心に薄雲がかかったら、それはきっと恋のサイン。
こんばんは、魚川カナ (@kana_fishriver)です。
今日も1日、お疲れさまでした。
何かいいこと、ありましたか? 1日に何回くらい、笑えたかなあ?
ゆっくり、ゆったり、夜の時間を過ごしてくださいね。
友だちとして、人間として、すき。
それとも恋愛の対象として、すき?
……この、ふたつの「すき」の違いって、どこにあるのだと思いますか?
人それぞれ判断基準があるものだと思いますが、わたしはそのひとつが「嫉妬心」かなあって思っています。
ほかの人に親しげに言葉を掛けているところを見て、心に薄暗いものが覆い被さってきたとき
— 魚川カナ (@kana_fishriver) 2017年7月20日
ああ、わたしは、あなたを好きになってしまったんだなあと気づいた
嫉妬なんて、感じたくなかった
好きにならずに このまま仲良くいられれば それで良かったのに#詩 #写真 #キリトリセカイ pic.twitter.com/hWw5oZtUux
「あれ、なんだかちょこっとだけモヤモヤする?」
……そんな、「ささやか」な心の変化。
「他の子としゃべらないで」
「他の子と仲良くしないで」
そう言いたいわけじゃない。そう言える関係性なわけでもない。
それでも、今までのように、平然としてはいられない。その気持ちに気づいてしまったら、きっとあなたは、もう恋をしているんだと思う。
……いやだね、嫉妬だなんて。でも、その小さな「もやっと」は、あなたの世界を彩るひとつのピースになるよ、きっと。
今夜も、ありがとうございました。
よい夢を、見られますように。
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