ひとかけらの言葉が、わたしの世界を彩るよ
こんばんは、魚川カナ (@kana_fishriver) です。
今日も1日、お疲れさまでした。
みんなの元に、心がやすらぐ夜が訪れていますように。
しあわせは、ささやかなものが、いいと思う。
ささやかだけれど、得がたいもので、抱きしめて泣きたくなるような、そんなものが、いいと思う。
そのしあわせは、きっとわたしが生きる世界をカラフルに彩ってくれる絵の具になるよ。
あなたが笑ってくれたら嬉しいし あなたが連絡をくれたら それだけで幸せ
— 魚川カナ (@kana_fishriver) 2017年7月21日
あなたの小さなひとことが わたしの世界に こんなにも鮮やかに彩(いろ)をつける
悔しいなあ わたしの中にあることばでは あなたに伝えきることができないなんて#詩 #キリトリセカイ #カメラ女子 #恋愛 pic.twitter.com/vnfe0IE4mH
しあわせをくれるものやひとに対して、それがどれほど素晴らしくて嬉しいと思っていることなのか、上手に伝えることはできますか?
わたしは、ことばでは自分の嬉しさを十分に言い表すことができません。
だからきっと、あなたにも、あなたにも、わたしがどれほど嬉しくて、どれほど感謝しているのかなんて、ちょっぴりしか伝えられていないのだろうなあ。
そのことが、ときどき悔しくなります。
あなたの存在が、一挙一動が、わたしの世界に彩(いろ)を添えているよ。ありがとう。
今宵もお付き合いありがとう。
良い夢を、見られますように。
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