目覚めたとき、天井を見つめたまま溜め息をつきたくなる、それはしあわせな夢。
こんばんは、魚川カナ (@kana_fishriver) です。
今日も1日、お疲れさまでした。
お休みだった人、素敵な時間を過ごせましたか?
お仕事だった人、ほっと一息つけていますか?
幸せには、二通りの種類のものがあると思います。
ひとつ目は、お日さまの光のような、全面的にHappyを受け入れられる、明るい前向きな幸せ。
もうひとつは、切なさと哀しさが入り交じった、胸が詰まるような幸せです。
せめて夢の中だけでも 幸せな夢を見られればいいのに
— 魚川カナ (@kana_fishriver) 2017年7月18日
目覚めたときに残る気持ちは いつだって切ない感情ばかり
幸せなときに泣きたくなるわたしには しかたがないことなのかもしれないけれど
それでも夢の中だけでは 純粋に幸せを感じたいのにな
そう、ひとり思う夜もある#恋愛 #空 pic.twitter.com/lHZMiJRFnT
本当は、両手放しで浸ることのできる、お日さまのような幸せを感じたいのに、感じられる幸せは、どうしても胸が苦しくなるものばかり。
きっと、夢の中で逢えたあなたと、わたしは幸せな時間を過ごせていたのでしょう。
笑えていた余韻は確かに胸の中にあるのに、それでもその胸が苦しい。
切なくて、また夢で逢いたいけれど、逢いたくないような、そんな気持ちになります。
いつもありがとう。
素敵な夢を、見られますように。
<スポンサードリンク>