いつかくるさよならを、想像すらしたくないのだけれど。
こんばんは、魚川カナです。
今日も1日、お疲れさまでした。
世界の終わりがあるのなら、きっと真っ赤に燃える夕焼けのようではないかと思う。
だから、あまりにも赤い夕焼けを見ると、わたしはいつかやってくる別れを思って、胸が詰まる。
赤く燃え上がる空を見て いつか迎える終わりをおもう
— 魚川カナ (@kana_fishriver) 2017年7月28日
わたしはまだ 上手にさよならができなくて
母と別れる幼子のように スカートの裾をぎゅっとつかむ#詩 #キリトリセカイ #写真で伝えたい私の世界 #photography #カコソラ #sunset #dailyphoto pic.twitter.com/XsFVmhOuVp
さよなら、が上手にできない。
いつかわたしが終わりを迎えるときは、さよならを上手にできるようになっているのかな。
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