僕にとっての誰かは、君にとっての僕
こんばんは、魚川カナ (@kana_fishriver) です。
今日も1日、お疲れさまでした。すてきなことはありましたか?
ささやかなことでもいいから、うれしいことをひとつでも多く、見つけて過ごしていきたいですね。
生きていることがつらくなったとき、生きていくことが怖くなったとき、「誰か」がいるから生きていられることって、ありますよね。
そのひと自身は、何も考えていないのかもしれないけれど、誰かにとっては、かけがえのない存在であることもある。そう、思います。
君がいるから生きていられる人間が、ここに確かにいるんだよ。
— 魚川カナ (@kana_fishriver) 2017年7月21日
僕がいるから生きていられる人だって、きっと、どこかに。#詩 #詩書きさんと繋がりたい #いまそら #イマソラ #キリトリセカイ #ファインダー越しのわたしの世界 #ファインダー越しの私の世界 #カメラ女子 pic.twitter.com/FvUL0POtBU
自分自身にとって、誰かがそうしたひとりであることと同じように、自分もまた、誰かにとってのそうしたひとりかもしれない。
生きている価値は、自分が思っている以上に計り知れないものかもしれない。
ひとりの人間がこの世を去ることで、およそ200人のひとに影響が及ぼされるそうです。
きっと、あなたの価値は、あなたが想像しているよりも、もっとずっと大きいものだと思うよ。
今宵もお付き合いありがとう。
良い夢を、見られますように。
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