いつかきっと誰かが埋めてくれるのだと、信じていたかったんだ。
こんばんは、魚川カナ (@kana_fishriver)です。
今日も1日、お疲れさまでした。
心に空白があると感じる。
その空白に、いつか誰かがぴたりとはまってくれるのではないかと、淡い期待を、ずっとずっと、抱き続けている。
きっとわたしは 欠けた部分を誰かに埋めてほしくて
— 魚川カナ (@kana_fishriver) 2017年7月31日
誰かがきっと その部分を埋めることができるのだと信じていたくて
だからずっとずっと その誰かを渇望しつづけているのだろう
その空白が誰かに埋められるようなものではないものだということを 本当はわかっているのだとしても#詩 pic.twitter.com/CqP5w4yL6p
それでも、本当は、心のどこかで気づいているんだ。
この空白は、誰かに埋めてもらえるものではないっていうことを。
でもね。やっぱり望んでしまう。
誰か、誰か、わたしの心に、ぴたりと寄り添って。
今日もありがとう。
いい夢を、見られますように。
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